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カーリーテール・コブラ(左写真 ’07 8月より・全6色)
カーリーテール・ウォブラー(’07 8月より・全6色)
カーリーテールはリトリーブで“ピロピロ”アクションを発生。また上半角をつけたコブラ状の“エラ”は、遊泳姿勢を安定させると共に、リトリーブや水流でフライを浮上させ、停止時の沈下速度をスローにすることに寄与。
リップのような付加物がありませんから、フライ・キャスティングも快適。#6ライン以上で使用可能です。
小魚・リーチ・バチ(ゴカイ類)の模倣はもちろん、驚異的なアトラクター効果をも発揮。ダム・湖・河川・海…。あらゆるフィールド・対象魚で威力を確認してください。(写真中5円玉は大きさ比較目的です)
秒速40〜50センチの流れに泳がせてみました。
40Cm/秒とは、渓流でドライフライにヤマメが良く出る程度の速さ。
左画像クリックで動画がご覧いただけます。
ちなみにカーリーテール・コブラは秒速20〜30センチの速度から、テールがアクションします。



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左は、砂が堆積した大型堰堤のイワナ。フライはボトム用の「カーリーテール・ウォブラー」。
タイプ2シンキングラインを用い、底にフライを「這わせる」ようにリトリーブ。同サイズが複数釣れました。
6月以降は、羽化スケジュールの都合からでしょうか、春先同様にストリーマー系フライの効力が、再び高まります。本シリーズは、直線的リトリーブでもアピールに優れるので、遊泳バリエーションが限られる止水域でこそ、極めつけの効力を発揮します。
さらにフライを使いこなす:
多くの場合、カーリーテール・コブラにアタックする魚は、回り込んでフライの頭部を狙います。しかし魚の活性が極度に低い時は、後方からテールをつまむような捕食形態になることもあり、フックベンド部にもう一本フックを追加するとストライク率を高めることができます。
追加フックは、ロングシャンクで、ストレート&ループ・アイのフックがお奨め。
前もってアイ部分を少々開いたフックを準備しておけば、フィールドで状況を見て追加することも容易(写真のフックはDAIICHI 2370 #10)。
エポキシアント・パラシュート(ブラウン)を咥えたトラウト。
夏ヤマメ・アマゴは「一瀬一尾」といわれ、足で稼ぐことが欠かせません。
フライ自体が丈夫で、早いストライクも逃さない本フライは、夏の渓流にはうってつけです。
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